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格安SIM(格安スマホ)で携帯・スマホ代を節約したい

更新日:

携帯電話・スマートフォンの月々の料金って意外と高くないですか?

携帯・スマホと言えば、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアですが、どのキャリアも年々データ通信料が高くなっている気がします。

昔は月額4,000円ぐらいでパケット通信使い放題とかあったんですけどね…。

今は完全に無制限で使い放題のプランはなく、使ったデータ通信量に応じて段階的に高くなっていくプランか、20GB、30GBなど大容量の定額プランのどちらかです。

データ利用量に応じて段階的に高くなるプランでも5GBで5,000円以上しますし、大容量の定額プランでも20GBで6,000円、30GBで8,000円ぐらいします。

パケ放題があった頃は月々のデータ通信量を気にすることは無かったですが、今はひと月〇GB以内に収まるかを気にする毎日です。

もっと携帯・スマホ代を節約したいと思っている人も多いはず。

そこで今話題の格安SIM(格安スマホ)って気になりませんか?

すごく安いみたいですが色々な会社があるし、デメリットが気になりますね。

この記事では格安SIM(格安スマホ)のメリットとデメリット、目的別におすすめの格安SIMをご紹介したいと思います。

大手通信キャリアと格安スマホの違い

3大キャリアと呼ばれるドコモ、au、ソフトバンクの大手通信キャリアは自社で通信回線を所有しています。

各キャリアは巨額な費用をかけ全国にアンテナや基地局を立て、年間何億円もの費用をかけて回線網の整備やメンテナンスなどの維持管理を行っています。

このコストが携帯電話の通信料に乗せられているため、大手通信キャリアの料金は割高になっています。

一方、格安SIMや格安スマホを提供する会社は自社で通信設備を持たず、大手通信キャリアから通信回線をレンタルしています。

回線網の設備投資や維持管理は大手通信キャリアが行うため、設備や維持にかかる費用がかかりません。

そのため、大手キャリアよりも通信料を安く提供できるのです。

 

格安スマホと格安SIMの違い

3大キャリア以外の月額料金の安いスマホを「格安スマホ」と言ったり「格安SIM」と言ったりしますが、その違いって何だか曖昧でモヤモヤしませんか?

人によって解釈が違ったりするのでややこしいのですが、厳密に言うと格安スマホとは本体価格の安いスマホ端末の事を指します。

3大キャリアではiPhoneやSONYのXperia、SAMSUNGのgalaxy、SHARPのAQUOSフォン等、最新機種だと本体価格が6万円前後する高価な端末を分割で購入するのが一般的です。

格安スマホは主にASUS(エイスース)という台湾メーカーのZenfoneシリーズや、中国のHUAWEI(ファーウェイ)というメーカーが販売している端末など、2万円~高くても5万円程度のものが中心となります。

さらに上記の安価なスマホ端末に加え、月額料金の安いプランを提供する会社のサービス(格安SIM)をセットで契約することを総じて「格安スマホに乗り換えた」と言ったりします。

格安スマホや格安SIMを取り扱う会社のことを「仮想移動体通信事業者(MVNO)」といいます。

代表的な会社は「UQ mobile」「Y!mobile」「mineo」「IIJmio」などがあります。

 

格安SIMとは何か

SIM(シム)とはスマートフォンやタブレットの中に入っている、加入者を特定するためのID番号が記録されたICチップを指します。

正式名称は「Subscriber Identity Module Card」といいます。

SIMカードを抜き差しすることで、電話番号を他のスマホに移したり、ひとつの携帯端末で複数の電話番号を使い分けたりできます。 

SIMカードには「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類のサイズがあり、端末によってどのサイズに対応しているかが異なります。

また、Wi-Fiに接続していればインターネット回線で通信が可能ですが、電話やモバイル回線(4G/LTE)を使うためにはSIMが必要になります。

上記で紹介した「UQ mobile」「Y!mobile」「mineo」「IIJmio」などが提供する月額料金の安いSIMカードを「格安SIM」といいます。

格安SIMには「音声通話+データSIM」「データのみSIM」「SMS機能付きデータSIM」の3種類あり、用途に応じて選ぶことができます。

また、SIMのみを契約することも出来ますし、安価な端末(格安スマホ)とSIMをセットで購入することも可能です。

 

おすすめ格安SIM(格安スマホ)

ここからはおすすめの格安SIM(格安スマホ)をご紹介したいと思います。

 

mineo(マイネオ)

総合的に最もおすすめの格安SIM(格安スマホ)はドコモ・au・ソフトバンクと大手3キャリアの回線に対応している「mineo」です。

今まではドコモとauのみでしたが、ソフトバンク回線が加わり3キャリア対応になりました。

通信回線:ドコモ・au・ソフトバンク

データ通信3GB+音声通話:1,510円(au)
データ通信3GB+音声通話:1,600円(ドコモ)
データ通信3GB+音声通話:1,950円(ソフトバンク)

家族割や余ったデータ容量をシェアできるフリータンク、パケットギフト、パケットシェアなどがあり、家族や複数人で使う場合におすすめです。

またドメイン名が@mineo.jpのメールアドレスを持つことができます。

 

mineo

 

楽天モバイル

楽天市場でよく買い物をする人や楽天のポイントを貯めている人には「楽天モバイル 」がおすすめです。

楽天モバイルの通話SIMを申し込むと、楽天市場の買い物で通常のポイントに加え+2倍の楽天スーパーポイントがもらえます。

100円につき1ポイントだったのが3ポイントももらえるようになるということです。

月額料金の支払いでも1%の楽天スーパーポイントがもらえますし、楽天スーパーポイントを使って月額料金を支払いをすることもできます。

さらに楽天モバイルと楽天カードの組み合わせで最大9,000ポイントもらえるキャンペーンもやってます。

【楽天モバイル×楽天カード】条件達成で9,000円相当のポイントプレゼント!

通信回線:ドコモ、au

データ通信3.1GB+音声通話:1,600円

通信速度はあまり気にしないけど、通信容量は気にせず使いたいという人におすすめなのが「楽天モバイル スーパーホーダイ 」です。

最大1Mbpsが使い放題で、10分以内の国内通話かけ放題までついたプランです。

月額料金は2年契約なら1980円(3年目以降は2980円)、3年契約なら1480円(3年目以降は2980円)で使うことができます。

さらに楽天のダイヤモンド会員なら1年目は月500円引きで、2年契約なら1480円、3年契約で980円という驚異的な安さです。

低速でも本当の意味での使い放題はなかなかないので、速度を気にしなければとてもお得なプランです。

 

楽天モバイル

 

IIJmio(アイアイジェイミオ)

品質を重視するなら「IIJmio」がおすすめです。

通信回線:ドコモ・au

データ通信3GB+音声通話:1,600円

格安SIMを取り扱う会社はキャリアからレンタルした回線を使っていますが、割り当てられた帯域を利用者で共有するので、利用者が増えると通信速度が落ちる傾向があります。

しかし「IIJmio」は利用者が増えても速い通信速度と安定性を保っており、品質の良さに定評があります。

音声通話機能付きの格安スマホは「みおふぉん」という愛称で親しまれています。

 

IIJmio

 

UQ mobile

au回線の格安SIMの中では1番の速度と安定性を誇るのが「UQ mobile」です。

通信回線:au

データ通信3GB+音声通話:1,980円

UQmobileを運営するUQコミュニケーションズ株式会社はKDDIのグループ会社で、au回線を使ったWiMAXも有名です。

親会社がKDDIなので、他社に比べると抜群に品質が良いのが特徴です。

月額料金は他社に比べると若干(1,000円程度)高くなりますが、格安スマホというよりキャリアに近い使用感があります。

最初の2年間はオプション料金(500円/月)が無料でデータ容量が最大2倍になるので、最大7GBも使えます!

さらに「Try UQmobile」で15日間無料でお試しすることもできます。

 

UQ mobile

 

Y!mobile

ソフトバンク回線の格安SIMの中では1番の速度と安定性がある「Y!mobile

通信回線:ソフトバンク

データ通信3GB+音声通話:1,980円

親会社がソフトバンクなので、他社に比べると品質が良いのが特徴です。

月額料金は他社に比べると若干(1,000円程度)高くなりますが、その分速度と安定性、サポートに期待できます。

学生を対象にスマホプランM/Lの基本料が加入月から最大13ヶ月間割引になる「ワイモバ学割」は家族の方も割引対象です。

Y!mobile

 

DTI SIM

とにかく安く!という方には業界最安クラスの「DTI SIM 」がおすすめです。

通信回線:ドコモ

データ通信3GB+音声通話:1,490円

音声通話付きSIMで1GB/1,200円は業界最安値です。

月々のデータ使用量が1GB以内に収まる人はかなり安く使い続けることができます。

またYouTubeとTwitterのデータ通信量がカウントされない「DTI見放題SIM」や2,000円台で「ネットつかい放題」プランがあります。

さらに自宅の固定回線を「DTI 光 」にすると月額料金が毎月150円引きになります。

 

DTI SIM

 

BIGLOBEモバイル

Youtubeなどの動画配信サービスを多く利用する人におすすめなのが「BIGLOBEモバイル」です。

通信回線:ドコモ、au

データ通信3GB+音声通話:1,600円

月額480円のエンタメフリー・オプションでyoutubeやGoogle Play Music、AbemaTV、U-NEXT、Spotifyなどが見放題になります。(データSIMのみの場合は980円)

SIMのみの契約なら3GBが6ヶ月間400円という安さで利用できます。(6ヶ月目以降は1,600円)

 

BIGLOBEモバイル

 

LINEモバイル

LINEモバイル」は、LINE、LINE MUSIC、インスタグラム、Twitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。

LINEの年齢認証もできるので、他の格安スマホではできないLINEのID検索が使えます。

今ならどのプランでも3ヶ月間1,390円の割引があるので、3GBのプランがたったの300円で利用できます。

通信回線:ドコモ、ソフトバンク

コミュニケーションフリープラン
データ通信3GB+音声通話:1,690円 ⇒ 300円(3ヶ月間)

特にソフトバンク回線の通信速度が格安SIMの中でも断トツに速いです。

現在は「1Mbps以上キープチャレンジキャンペーン」を実施していて、1Mbpsをキープできなかった場合、お詫びとして1GBがもらえます。

2018年10月25日~2018年12月23日までの間にMNP転入でLINEモバイルに乗り換えると、LINEポイント10,000ポイントが貰えます!

 

LINEモバイル

 

イオンモバイル

大手三大キャリア同様に、店舗で契約内容やサービスの説明を受けたり、故障やトラブルなどを相談したい人におすすめなのが「イオンモバイル」です。

通信回線:ドコモ、au

データ通信4GB+音声通話:1,580円

大型店のイオンにはイオンモバイルの直営店が入っているので、あなたの街のイオンで格安スマホが持てます。

 

イオンモバイル

 

目的別のおすすめ格安SIM

格安SIMを取り扱う会社はたくさんあるので自分がどの会社を選んでいいのか迷うと思います。

「とにかく安くしたい」や「程度通信の速さ」など、人によって重要視する部分が違うと思います。

そんな方のために目的別におすすめの格安SIMをご紹介します。

 

無難に格安SIM(格安スマホ)を利用したい

どこがいいのかよく分からない、でも損はしたくない。

総合的に見て、とにかく無難に格安SIM(格安スマホ)を教えて欲しい。

そんな方におすすめなのはこちら。

mineo

IIJmio

 

月額料金を安くしたい

とにかく月額料金を安く抑えたい方におすすめなのはこちら。

DTI SIM

 

通信速度が遅いのは嫌!

通信速度を重視する方におすすめなのはこちら。

UQ mobile

Y!mobile

 

YouTube(動画)が見放題

データ通信容量を気にせずにYouTubeなどの動画をたくさん見たい方におすすめなのがこちら。

楽天モバイル

BIGLOBEモバイル

DTI SIM

 

店舗でのサポートを受けたい

三大キャリア同様に店舗でサポートを受けたい方におすすめなのがこちら。

UQ mobile

Y!mobile

イオンモバイル

 

格安SIM(格安スマホ)のメリット

格安SIM(格安スマホ)のメリットについて説明します。

 

とにかく月額料金が安い

私の周りでも格安SIM(格安スマホ)に乗り換えた人がいますが、みんな口を揃えて言うのが「各段に安くなった」ということです。

大手キャリアで月々1万円近く払っていた人が、格安スマホに乗り換えたら月々数百円なんて人もいてビックリ。

ある程度電話もネットも出来るようにするなら数千円ぐらいかかりますが、それでも大手キャリアの半額以下というからすごいです。

それで今までのスマホと同じように電話やメール、LINEやゲームなんかのアプリも全て使えるんですから、大手キャリアの携帯を使うのがバカらしくなってきますね。

また端末代金も大手キャリアの最新機種は6万円ぐらいする高価なものが多いですが、格安スマホは最新機種でも2万円前後と安価な機種を取り扱っています。

Twitterで実際に格安スマホに乗り換えた人の感想を調べてみました。

 

 

 

 

 

スマホ代の下がり幅が想像以上ですね。

家族で乗り換えると月々の通信費が数万円変わってくるのだから驚きです。

もはや大手通信キャリアのスマホを持つ意味が見出せなくなってきました。

 

契約期間の縛りが短い

もう一つ格安SIM(格安スマホ)の大きなメリットとして、契約期間の縛りが短いという点です。

大手通信キャリアの契約期間は2年単位で、更新月以外に解約すると9,500円の契約解除料が発生する通称「2年縛り」があります。

格安SIM(格安スマホ)の場合、最低利用期間があってもここまで長い縛りがある会社はほとんどありません。

まずデータSIMの場合は契約期間や解約金を設けている会社はありません。

しかし、音声通話+データSIMの場合には契約期間や解約金のある会社もあるため、事前に確認しておく必要があります。

参考までに、代表的な格安SIM(格安スマホ)の最低利用期間をまとめてみました。

会社名 最低利用期間
mineo なし(12ヶ月)※
楽天モバイル 12ヶ月
IIJmio 12ヶ月
UQ mobile 12ヶ月~24ヶ月
Y!mobile 24ヶ月
BIGLOBEモバイル 12ヶ月
LINEモバイル 12ヶ月
イオンモバイル なし(180日)※

※mineoとイオンモバイルには最低利用期間が設定されていませんが、所定の期間内にMNP(ナンバーポータビリティ)で転出した場合、MNP手数料が5,000~8,000円程度高くなるので、実質的に最低利用期間と同じと考えておきましょう。

 

格安SIM(格安スマホ)のデメリット

格安SIM(格安スマホ)のデメリットについても確認しておきましょう。

個人的にはそれほど気になるデメリットはないと思っていますが、人によっては譲れない部分があるかもしれません。

 

キャリアメールが使えなくなる

格安スマホに乗り換えると「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などの、大手通信キャリアのメールアドレスが使用できなくなります。

メールアドレスを発行してくれる会社も一部ありますが、一般的にはYahoo!メールやGmailなどのフリーメールを利用することになります。

フリーメールを使えば将来的に違う会社に乗り換えた場合でもメールアドレスをそのまま引き継ぐことが出来ます。

しかし、迷惑メール対策でメールの送信先がキャリアメール以外の受信を拒否している場合もあり、自分が送ったメールが届かないということも想定されます。

また一部のセキュリティの高いサービスではキャリアメール以外受け付けないサービスもあるようです。

 

キャリア決済が利用できなくなる

有料コンテンツの購入やアプリ内課金の料金を毎月の携帯料金と合算して支払いできるキャリア決済。

ゲームの課金やLINEスタンプの購入などで使っている人も多いと思います。

格安SIM(格安スマホ)に乗り換えると、このキャリア決済は利用できなくなります。

格安スマホに乗り換えたあとは、クレジットカード決済やiTunesカード、Google Playカードなどのプリペイドカードを使ってチャージする必要があります。

 

LINEでID検索ができない

格安スマホでも今まで通りLINEのトークや無料通話を利用することはできます。

しかし、LINEのID検索が利用できなくなるため、友達を探したり追加したい場合に困ります。

ID検索を利用するには契約キャリアでの年齢認証が必要で、格安スマホではキャリアの年齢認証ができない仕様になっているためです。

2016年秋からサービス提供を開始した「LINEモバイル」であれば唯一ID検索が可能です。

友達登録をしたい場合は、近くにいる相手なら「ふるふる」や「QRコードリーダー」

離れた相手とならQRコードリーダーから「自分専用のURL」を発行することで登録してもらうことが可能です。

 

サポートが不十分

大手通信キャリアでは全国各地にショップが設置されているので、店頭窓口でプラン変更や機種変更、端末の修理や操作説明を相談することができます。

しかし、格安スマホを取り扱う会社ではまだまだ店頭窓口でサポートを行うところが少なく、サイト上で問い合わせたり、電話・メールで連絡することになります。

また、スマホが故障してしまった時、大手キャリアではショップに持ち込めば修理を受け付けてくれて代替機まで用意してくれました。

しかし、格安スマホに乗り換えると端末とSIMのサポートが別々になるため、端末が故障した場合は直接メーカーに連絡をして修理依頼をするか、新しく買い替えないといけません。

ただ、最近は保証サービスを提供する会社も増えてきました。

 

通信速度が遅い

格安SIM(格安スマホ)を取り扱う会社は大手通信キャリアから回線をレンタルしており、帯域幅も大手キャリアに比べると制限されています。

そのため、利用者が多い時間帯(朝夕の通勤時間帯やお昼の時間帯)だと回線が混み合い通信速度が低下する傾向があります。

通信速度は時間帯や場所、回線の混雑状況によってかなり変わってくるためはっきりとしたことは言えませんが、大体の目安としては以下のようになります。

  • 大手通信キャリアの通信速度・・・20~30Mbps程度
  • 格安スマホの通信速度・・・1~15Mbps程度

格安スマホは大手通信キャリアに比べれば通信速度が5分の1程度になることが多いようです。

通信速度は格安SIM(格安スマホ)を取り扱う会社によっても差があり、遅いところは平均してずっと遅いですし、早いところは平均よりも早かったりします。

格安スマホ各社の通信速度をリアルタイム計測して数値を公開しているサイトもあるので参考にしてみると良いでしょう。

 

自分で設定が必要

あまり携帯やスマホが得意ではない人には大きな壁になるかもしれないデメリットが、乗り換え後、自分で初期設定をしなければならないことです。

大手キャリアではショップで手続きすれば店員さんがデータの移行や初期設定を全てやってくれますよね。

格安スマホは基本的にWeb上から申し込んで端末やSIMカードが届くので、開通手続きや初期設定を自分で行わなくてはいけません。

特に接続先の設定(APN設定)は人によっては難しいかもしれません。

 

格安SIM(格安スマホ)まとめ

アナタにとって最適な格安SIM(格安スマホ)は見つかりましたか?

今までは大手三大キャリアの携帯を使うのが当たり前でしたが、人によっては大きな損をしていることがあります。

ネームバリューに捕らわれて高いお金を払いながら三大キャリアの携帯を使い続けている人がまだまだ多いです。

割高な月額料金を払い続けるより、格安SIM(格安スマホ)に乗り換えた方が年間で何万円もお得になりますので、是非この記事を参考に格安SIM(格安スマホ)への乗り換えを検討してみてください。

当サイトが皆様の参考になれば幸いです。

 

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