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固定回線?モバイル回線?WiMAX?自分に合ったインターネット回線の選び方

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引っ越しのタイミングで自宅のインターネット回線をどうするか、これはなかなか難しい問題ですよね。

自分に合ったインターネットを契約したいけど、「どれがいいのか難しくて分からない…」という方が多いのではないでしょうか。

月額料金や回線速度などで今使っているインターネット回線に不満があり、乗り換えを検討されている方も同様かと思います。

インターネット回線も色々ありますし、人それぞれ住んでいる地域や居住環境、家族構成などが違いますから、自分に合ったインターネット回線を見付けるのは至難の業だと思います。

公式サイトを見ても、一見お得そうに見えて気付きにくい落とし穴があったりして、なかなか決断できないですよね…。

この記事では、生活環境や利用シーン別にマッチングしやすいインターネット回線をご紹介しますので、ネット回線選びのヒントにして頂ければと思います。

固定回線 or モバイル回線

インターネット回線には「固定回線」と「モバイル回線」があります。

固定回線はADSLや光回線などで、収容局から自宅のルーターまで有線で回線を引き込むため安定した高速通信が可能ですが、導入には工事が必要です。

近年建設された賃貸マンション等には既に光回線のマンションタイプが敷設されている物件も多いので、比較的簡単な工事で済む場合もあります。

一方のモバイル回線は、携帯電話やスマートフォンのLTE、モバイルルーターのWiMAXなどです。

基地局からの電波を受信することで端末をインターネットに接続する無線回線です。

工事が不要で、電波が受信できるエリアであれば外出先でもインターネットに接続することが可能です。

ただ、固定回線に比べると時間帯や場所に回線速度が左右されやすい傾向があり、データ通信量が一定の基準を超えると通信制限がかかる(通信速度が遅くなる)というデメリットがあります。

ご自身の環境や生活スタイルで、どちらが自分に合っているかをまず検討しましょう。

 

最もおすすめの光回線は「NURO光」

前置き無くいきなり結論を持ってきてしまいましたが、私が最もお得だと思う固定回線(光回線)は「NURO光」です。

下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsと驚異の通信スピードで、月額4,743円(税抜)とホームタイプの固定回線の中ではかなり安い部類になります。

通常はオプション扱いの「高速無線LANルーター」や「セキュリティサービス」も込みでこの値段です。

何よりこの月額4,743円(税抜)は何年使ってもずっと変わらないというのがいいです。

ネット回線の契約は最初の2~3年間だけ割引があって、更新すると料金が高くなるところも多いですから、長い目で見てもNURO光はお得です。

ただ、NURO光は提供エリアが狭いので、エリア外の人は別の回線を探す必要があります。

NURO光対応エリア

関東1都6県:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
東海4県:愛知、静岡、岐阜、三重
関西2府3県:大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
九州2県:福岡、佐賀

NURO光はどの光回線よりも速くて安く、4ヶ月後に35,000円のキャッシュバックももらえるので、対応エリア内の人はNURO光一択と言っても過言ではないかと思います。

またキャッシュバック以外にも色々な公式キャンペーンがあるので、ご自身にあったキャンペーンを選ぶこともできます。

【公式】 NURO光 - キャンペーン一覧

 

【関連記事】

 

固定回線が向いている人 

高速通信が必要不可欠、データ通信量が多い、インターネットを利用する家族が多い人などは固定回線が向いています。

上記に該当する場合、WiMAXなどのモバイル回線では速度が足りなかったり、すぐにデータ通信量の上限に達して速度制限を受けてしまうため、固定回線を導入した方が良いでしょう。

こんな方におすすめ

  • オンラインゲーム(ネトゲ)をする人
  • デイトレード(FX・株)をする人
  • 動画配信サービス(VOD)を利用する人
  • インターネットを利用する家族が多い

 

オンラインゲーム(ネトゲ)をする人

パソコンやPS4などのゲーム機でオンラインゲーム(ネトゲ)をする場合、サーバーとの間で大容量のデータ通信が必要になります。

大きなファイルをダウンロードしたり常時データ通信が必要ですので、通信制限のない固定回線が必須です。

では、どの固定回線を導入するべきかですが、オンラインゲームをする上では回線速度が速く通信の安定性が高い回線が理想です。

オンラインゲーム(ネトゲ)を快適に楽しむために一番おすすめな固定回線は「NURO光」です。

ただ、NURO光は提供エリアが限定されていますので、エリア外の方は別の光回線で代用する必要があります。

おすすめは「auひかり 」やIPv6高速通信(V6プラス)に対応した光回線です。

スマホとのセット割を使うとよりお得なので、自分が契約している携帯キャリアに合わせて選ぶのも良いと思います。

v6プラス対応のおすすめ光回線

【ドコモユーザーの方】

ドコモ光(GMOとくとくBB)

 

【auユーザーの方】

nifty光

ビッグローブ光

 

【Softbankユーザーの方】

SoftBank光

 

デイトレード(FX・株)をする人

FXや株取引のデートレードをする人も固定回線が必須です。

デイトレードでは常に為替や株価の状況をリアルタイムで確認する必要があるため、バックグラウンドで絶えずデータ通信を行います。

モバイル回線で通信制限を受けてしまっては死活問題ですので、固定回線を導入すると良いでしょう。

 

動画配信サービス(VOD)を利用する人

アマゾンプライムビデオ、Hulu(フールー)、Netflix(ネットフリックス)などの動画配信サービス(VOD)を利用する人も固定回線が良いでしょう。

動画配信サービスでどれぐらいの通信量を使うかは動画の画質(解像度)や、月に何本の動画を見るかによって変わってきます。

どの動画配信サービスを利用するかによっても必要なデータ容量は変わってきます。

当然高画質になればなるほどデータ容量も大きくなりますし、回線の速度も必要になります。

各動画配信サービスでの1時間当たりのデータ使用量は下記の通りです。

画質 Amazon Hulu Netflix
データセーバー 約0.14GB 約0.21GB 約0.3GB
標準画質 約0.27GB 約0.63GB 約0.7GB
高画質 約0.33GB 約1.08GB 最大3GB
最高画質 約0.46GB 約1.80GB 最大7GB

上記はあくまで目安ですので、実際にはもっと通信量が掛かる場合もあるようです。

画質を落とせばデータ使用量の節約はできますが、2時間の映画やシリーズ物のドラマやアニメを見るとかなりの通信量になってします。

モバイル回線で電波の受信状況が悪いとカクカク途切れてしまったり、読み込みのために再生が止まったりしてストレスになりますし、モバイル回線ではすぐに通信制限に引っかかってしまいますので、動画配信サービスを利用する人は固定回線が必須と言えるでしょう。

 

インターネットを利用する家族が多い

インターネットを利用する家族が多い方も固定回線をおすすめします。

スマホの大容量データを家族で分け合えるプランもありますが、スマホやWiMAXなどのモバイル回線は常に通信制限が付き纏います。

特に年頃のお子さんがいるご家庭だと、お子さんがYoutubeを見たりスマホゲームをしたりしますよね。

そうなると意外とあっさりデータ容量の上限に達してしまい、通信制限に引っかかってしまうんですね。

そのようなご家庭では光回線などの固定回線を引いて、ルーターからWi-Fiを飛ばした方が気兼ねなく快適にインターネットが楽しめます。

動画を見る、スマホゲームをする程度であれば、どの固定回線(光回線)でも問題はないでしょう。

 

モバイル回線が向いている人 

家にいることが少ない、外出先でもインターネットを利用したい、1日当たり、月々のデータ使用量がそれほど多くない方はモバイル回線が向いています。

こんな方におすすめ

  • 家にいることが少ない
  • タブレットやノートPCを持ち歩く
  • 外出先でもインターネットを利用したい
  • 1日当たりのデータ使用量がそれほど多くない
  • 月のデータ使用量がそれほど多くない

そもそも光回線などの固定回線は自宅で使うものなので、家にいる時間が少ない方には向いていません。

スマホは外出先でもインターネットに接続されていますよね。

外にいる時間が長く、スマホと同じようにタブレットやノートPCを持ち歩いて外出先でもインターネット接続したい方にはモバイル回線がおすすめです。

手段は次の3通りです。

  1. スマホのデータプランを引き上げてテザリングを使う
  2. WiMAXなどのモバイルルーターを持ってWi-Fi接続する
  3. データのみ格安SIMを端末毎に契約する

 

1.スマホでテザリング

スマホのテザリング機能を使って他の端末をインターネットに接続する方法です。

スマホのデータ容量を消費するので、20GBなどの大容量プランに変更する必要があるでしょう。

 

2.WiMAXのモバイルルーター

テザリングかWiMAXかは、月のデータ使用量の総合計が20GB以内に収まるか否かを基準に判断すると良いでしょう。

20GBを超える方はWiMAXのモバイルルーターがおすすめです。

WiMAXの注意点としては、直近3日間で10GB以内の制限があることと、LTE回線で7GB以上使用するとその月はずっと通信制限がかかることです。

WiMAXの通常の電波(WiMAX2+)であれば、3日間で10GBを超えなければ無制限に利用できます。

WiMAXのおすすめプロバイダ

GMOとくとくBB
最大37,150円と業界最高額のキャッシュバックがあり、3年間のトータル料金もキャッシュバックで相殺すれば業界最安値となります。
ただ、キャッシュバックを受け取る手続きは少し面倒なのが難点です。

 

BIGLOBE WiMAX 2+
30,000円のキャッシュバック、または月額料金割引の2つの料金プランからお好きな方を選べます。

月額料金割引は初めからキャッシュバック分が月額料金から割り引かれているので、月々のコストを抑えたい方におすすめです。

月額料金割引の場合、3年間ずっと同じ料金3,620円(税抜)で利用できます。

税込み金額にすると月額3,909円ということになります。

WiMAXは1年毎に料金が段階的に上がっていくところが多いので、3年間ずっと料金が変わらないのは安心です。

個人的にはこっちが断然おすすめ!

 

カシモWiMAX
WiMAXを2年契約したい方はカシモWiMAXをおすすめします。
BIGLOBEと同じくキャッシュバック分が月額料金から割り引かれているので、月々のコストが抑えられます。
デメリットとしては、2年契約なのでLTEオプションを使うと有料(1,005円/月)になる点と「auスマートバリューmine」が使えない点です。

 

 

3.格安SIM(データのみ)

例えばタブレットは3GB以内、ノートPCは5GB以内など、各端末のデータ使用量がある程度分かっている方は、それに応じた格安SIM(データ通信のみ)を契約するのも賢い方法です。

音声通話の無いデータSIMは解約時の違約金もありませんし、月額料金も安いので無駄なく使えて便利です。

キャリア別格安SIM

【ドコモ回線】

IIJmio

楽天モバイル

DTI SIM

BIGLOBEモバイル

LINEモバイル

mineo

 

 

 

【Softbank回線】

Y!mobile

LINEモバイル

mineo

【参考記事】

 

まとめ

アナタに合ったインターネット回線は見つかりましたか?

固定回線もモバイル回線もそれぞれメリットとデメリットがあるので判断が難しいかもしれませんが、生活環境や利用シーンなどからご自分に合ったインターネット回線を見つけるヒントになればと思いこの記事を書きました。

当サイトが皆様の参考になれば幸いです。

 

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